2017年のドラフト会議で、ソフトバンクからドラフト1位に指名されたのが鶴岡東高校の吉住晴斗投手!

 

ソフトバンクは、ドラフト会議の抽選には強いイメージがありましたが、2017年のドラフト会議では、1巡目に指名した清宮幸太郎選手(現 日本ハム)を見事に外し、次に指名した安田尚憲選手(現 ロッテ)もダメ、そして、馬場皐輔投手(現 阪神)まで外してしまう運のなさで、最後に外れ外れ外れで指名したのが吉住晴斗投手でした。

 

でも、この吉住晴斗投手のドラフト1位指名にはビックリ!

 

ドラフト前の予想でも、吉住晴斗投手の名前は、ドラフト上位にはありませんでした。

 

しかし、ソフトバンクは、吉住晴斗投手の潜在能力が高いことに気付いていたのでしょうね。

 

2019年7月に行われたフレッシュオールスターゲームで、吉住晴斗投手は3者連続三振を奪うピッチングで1回を無失点と好投しています。

 

さすが、ソフトバンクといったところですね。

 

今回は、フレッシュオールスターゲームで好投を見せたソフトバンクの吉住晴斗投手に注目しました。

吉住晴斗投手のプロフィール

吉住晴斗(よしずみ はると)投手は、2000年3月12日生まれの19歳。

 

山形県鶴岡市出身。

 

身長185cm、体重83kg、右投げ右打ち。

 

背番号は26番。

 

吉住晴斗投手は、鶴岡市立朝暘第五小学校の時は大宝寺スターファイブに所属し、鶴岡市立鶴岡第二中学校時代は軟式野球部でプレー。

 

中学校卒業後は鶴岡東高校に入学し、1年秋からベンチ入り。

 

2年夏の山形大会では、3回戦の鶴岡高専高校戦で先発して6回1安打2四死球6奪三振無失点、準々決勝の酒田東高校戦で先発して9回5安打2四死球5奪三振2失点完投、決勝の山形中央高校戦で3番手で登板して2.1回3安打4四死球4失点の成績を残し、鶴岡東高校の優勝に貢献!

 

続く、2年夏の甲子園大会では、1回戦でいなべ総合高校と対戦し、吉住晴斗投手は2番手で登板して1回ノーヒット無失点に抑えましたが、試合は3対5で敗れています。

 

2年秋の山形大会は、3位決定戦で酒田光陵高校を破り、東北大会に出場!

 

2年秋の東北大会は、1回戦の学法石川高校戦で2番手で登板して4回1安打無失点と好投しましたが、2回戦の盛岡大付属高校戦では2番手で登板しましたが、打ち込まれ、試合も1対7で敗れています。

 

3年夏の山形大会は、2回戦の山本学園高校戦で2番手で登板して2.2回を1安打無失点と好投しましたが、3回戦の山形中央高校戦では2番手で登板して5回8安打5失点と崩れ、3回戦で敗退しています。

 

吉住晴斗投手は、最速151キロの直球にスライダー、カーブ、カットボール、チェンジアップ、フォークボールと多彩な変化球を持つ本格派右腕として注目され、2017年ドラフト会議でソフトバンクから1位に指名され入団しています。

 

工藤公康監督は、ドラフト時に、吉住晴斗投手のことを「昔で言うと渡辺久信」と評していたそう。

 

バネがあり、身体能力の高さを評価し、工藤公康監督自ら編成部門に上位指名を推薦していたようですよ!

ただ、ドラフトを「縁だと思っている」と話すだけにすぐに前を向いた。4度目の1位指名で最速151キロの隠し玉右腕、吉住の交渉権を獲得。指揮官は「今はまだ細いところがあるけど体にバネがある。昔でいうと渡辺久信選手のように直球で押していける投手」と西武での現役時代の同僚を挙げて評す。以前に映像を見た際も、自ら編成部門に上位指名を推薦していた投手だ。

出典 西日本スポーツ

吉住晴斗投手の2軍成績は?

2018年は、2軍での登板はなく、3軍で25試合に登板して78回で3勝9敗、79被安打、6被本塁打、57四死球、防御率6.69を残しています。

 

2019年は、2軍で12試合に登板し、20.1回で0勝2敗、20被安打、1被本塁打、23四死球、19奪三振、防御率5.31の成績を残しています。(7月12日現在)

 

2019年の2軍の成績を見ても、もう少し時間はかかりそうですが、奪三振率が高いのは、興味深いですね。

最後に

吉住晴斗投手は高校から本格的に投手となったので、伸びしろはたっぷりありそうです。

 

現在は、ファームで経験を積む時期で、首脳陣も早急に吉住晴斗投手を1軍に上げるつもりはないでしょう。

 

2軍でしっかりと成績を残し、上がってきてほしいですね。