今シーズンから巨人に育成選手として入団した山下亜文投手ですが、最速150キロ左腕として期待されたものの、制球難が解消できずに、オーバースローからサイドスローに転向したようですね。

 

巨人では、中川皓太投手が投球フォームを変更し、活躍していますが、山下亜文投手も投球フォームの変更が転機となるのでしょうか?

 

今回は、サイドスローに転向した山下亜文投手に注目しました。

山下亜文投手のプロフィール

山下亜文(やました あもん)投手は1996年4月5日生まれの23歳。

 

石川県加賀市出身。

 

身長171cm、体重76kg、左投げ左打ち。

 

背番号は024。

 

山下亜文投手は、加賀市立金明小学校 1年から片山津少年野球クラブで野球を始め、小学校5年生から金沢リトルでプレー。

 

加賀市立片山津中学校時代は小松加賀シニアに所属。

 

中学校卒業後は小松大谷高校に入学し、1年春からベンチ入り。

 

2年夏の石川大会では、3回戦の小松明峰高校戦で2番手で登板して、1回1安打無失点の成績を残しています。(3回戦敗退)

 

2年秋の石川大会では、準決勝で石川県工業高校に惜敗しましたが、3位決定戦の遊学館高校戦で、山下亜文投手が9回5安打3四死球9奪三振完封し、北信越大会に出場!

 

2年秋の北信越大会は、初戦で東海大三高と対戦し、山下亜文投手は9回2失点完投と好投しましたが、相手投手に完封され、初戦で敗れています。

 

3年夏の石川大会は、2回戦の金沢泉丘高校戦で9回2安打6四死球14奪三振1失点完投、準々決勝の寺井高校戦で先発して3回2安打2四死球3奪三振3失点、準決勝の遊学館高校戦で先発して6回6安打2四死球7奪三振2失点の成績を残し、決勝の星稜高校戦でも8回まで2安打無失点に抑えていましたが、8点リードの9回に足がつり、2点を返されたところで無念の降板!

 

その後、リリーフ投手が逆転を許し、8対9で敗れています。

 

山下亜文投手は、最速143キロの直球にスライダー、カーブ、チェンジアップを織り交ぜる小柄な左腕投手して評価されるとともに、50m走6秒0の俊足に長打力のある打撃が注目され、2014年のドラフト会議でソフトバンクから育成3位で指名され入団しています。

ソフトバンク時代の成績は?

入団1年目の2015年は、三軍で8試合に登板して6.2回で0勝1敗、5被安打、14四死球、12奪三振、防御率9.45。

 

2016年は、三軍で26試合に登板して28.2回で2勝2敗、18被安打、2被本塁打、37四死球、22奪三振、防御率5.97。

 

二軍で2試合に登板して1.1回で0勝0敗、3被安打、4四死球、防御率13.50。

 

2017年は、三軍で15試合に登板して42回で2勝2敗、29被安打、2被本塁打、35四死球、38奪三振、防御率5.14。

 

二軍で1試合に登板して1回で0勝0敗、0被安打、0四死球、防御率0.00。

 

2018年は、三軍で11試合に登板して12回で0勝0敗、11被安打、1被本塁打、10四死球、17奪三振、防御率3.75。

 

2018年は二軍での登板はありませんでした。

 

そして、2018年10月にソフトバンクから戦力外通告を受けています。

巨人と育成契約!

ソフトバンクから戦力外通告を受けた山下亜文投手は、その後、トライアウトを受け、2018年11月23日に巨人と育成契約を締結!

最後に

今シーズン、巨人と育成契約を交わした山下亜文投手ですが、制球難は解消されていません。

 

オーバースローからサイドスローに投球フォームを変えても、すぐにはコントロールは良くならないでしょう。

 

何とか、生き残るために頑張ってほしいですね。