1月3日放送の「消えた天才 新春3時間SP★」で、松井秀喜さんが唯一打てなかった天才投手が紹介されるそうですね。

 

あの松井秀喜さんが唯一打てなかった天才投手って誰なんでしょうね。

 

気になったので、調べてみました。

松井秀喜が唯一打てなかった天才投手とは?

出典 TBS

 

「消えた天才 新春3時間SP★」の画像を見ると、左投手で、ユニフォームに河北台という文字が見えますし、松井秀喜さんと同じく、日本代表に選出されているというのがヒントとなります。

 

松井秀喜さんは、1991年と1992年の日米韓三国親善高校野球日本代表に選出されていますが、両年の日米韓三国親善高校野球日本代表に選出された左投手で、河北台中学校出身の投手は山口哲治さんしかいません。

 

ということで、松井秀喜さんが唯一打てなかった天才投手は、山口哲治さんと判明!

 

山口哲治さんは、河北台中学校を卒業後、松井秀喜さんと同じ星稜高校に入学し、1992年夏の石川大会で防御率0.00の驚異的な記録を残し、甲子園大会に出場!

 

1回戦の長岡向陵高校戦を大差で勝ちぬいた星稜高校は、2回戦で明徳義塾高校と対戦しましたが、序盤に山口哲治さんが、まさかの3失点を喫し、星稜高校が追いかける展開となりました。

 

しかし、松井秀喜さんは明徳義塾高校バッテリーに5打席連続敬遠と徹底的にマークされ、結局、序盤の失点が響き、星稜高校は2対3で敗退してしまいます。

 

山口哲治さんは、この試合の敗戦を自分の責任ととらえ、背負いこんでしまいました。

山口氏は明徳義塾戦を「松井が敬遠されたから負けたって、周りからしたらこれだけ悔しいことはない。(自分たちが)何とかしていたら、甲子園でもっと勝てたかなって」と振り返り「(松井氏の)5連続敬遠を演出してしまったような…張本人です」と語る。

出典 スポニチ

 

その後、松井秀喜さんと山口哲治さんは日米韓三国親善高校野球日本代表に選出!

 

そして、運命のドラフト会議で、松井秀喜さんが4球団から指名を受け、抽選の結果、巨人が交渉権を獲得したのに対し、高校屈指の左腕として注目された山口哲治さんの名前は、ドラフト会議で最後まで呼ばれず、指名漏れとなってしまいます。

 

高校屈指の左腕として、スカウトから注目されていたにもかかわらず、まさかの指名漏れとなった山口哲治さんはショックがあったと思いますが、プロ野球への夢を捨てることなく、社会人野球の名門・神戸製鋼に入社し、再びプロ野球の世界を目指していくことになります。

 

しかし、山口哲治さんに悲劇が襲います!

 

神戸製鋼に入社した山口哲治さんは故障に悩まされることとなり、8年でユニフォームを脱ぐ羽目に!

山口哲治さんの結婚式に、松井秀喜さんがスピーチ!

山口哲治さんは、26歳の時に結婚していますが、松井秀喜さんが結婚式に駆け付け、スピーチを行っているそうです。

「今年いっぱいで野球を辞められるということで、お疲れ様でしたと言いたいですし、僕自身(山口と)プロ野球で対戦するか、もしくは、同じチームでやるという夢もありました」と告白。「夢は叶いませんでしたけど、これから奥さんと力を合わせて幸せな家庭を築いていただいて、是非2世をプロ野球に送り込んでいただきたいなと。我が読売ジャイアンツでお待ちしてますので、いい選手に育てあげていただきたいと思っています」とエールを送った。

出典 スポニチ

山口哲治さんの現在は?

出典 https://interested-media.com/

 

山口哲治さんは、現在も神戸製鋼に勤務し、少年野球の監督も務めているそう。

 

また、3人の子宝にも恵まれ、子供たちは野球をやっているそうです。

「みんな甲子園に出たいとか大きな目標を持ってやってますので、こうなってほしいと想像しながら指導しています」

出典 スポニチ

最後に

山口哲治さんの野球人生は、現役生活で終わったわけではなく、少年野球の監督という形で続いていました。

 

もしかしたら、山口哲治さんの教え子から、松井秀喜さんを超える逸材が現れるかも知れませんね。