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8月1日のセ・リーグ公示で、7月26日に支配下登録された田村丈選手(横浜DeNA)が1軍に登録されました。

 

今回は、1軍に登録された田村丈選手に注目してみました。

田村丈選手のプロフィール

出典 https://article.auone.jp/

 

田村丈(たむら じょう)選手は、兵庫県尼崎市出身の横浜DeNAベイスターズの投手。

 

1992年11月20日生まれの25歳の投手。

 

身長185cm、体重86kgの右投右打ち。

 

背番号は92番。

田村丈選手は小学校3年の時から野球を始め、尼崎市立啓明中学時代は遊撃手として活躍。

 

中学校卒業後は関大北陽高校に進学し、1年冬から投手に転向。

 

制球の課題から、2年夏まではベンチに入ることができずにいましたが、2年秋には背番号10番を付け、試合に出場し始め、3年生の時には長身を活かした最速145キロの直球で、大阪府内では知られた存在になっていました。

 

しかし、3年夏の大阪府大会では東海大仰星高校に3回戦で破れ、甲子園出場は叶いませんでした。

 

高校卒業後は関西学院大学に進学し、1年春からリーグ戦に登板していましたが、2年生の時に腰の怪我に見舞われ、登板することさえできなくなります。

 

田村丈選手の腰の状態は安定せず、回復と再発を繰り返していたようです。

 

そんな腰の状態でも、田村丈選手はあきらめずに筋力トレーニングを続けていたところ、4年生になってコンディションが良くなり、再びリーグ戦でも投げられるようになったそうです。

 

田村丈選手は怪我の影響もあり、大学通算成績は0勝2敗の成績。

 

けれども、高校生の時からプロ野球に入りたいという夢があったため、横浜DeNAベイスターズと広島東洋カープの入団テストを受験しています。

 

結果はどちらも不合格でしたが、受験を勧めてくれたスカウトからウイニングボールというトレーニングジムを紹介され、股関節を柔らかくするトレーニングを続けたところ、ストレートの球速が4キロほどあがり、変化球のキレも以前とは比べものにならないほど良くなったそうです。

 

受験を勧めてくれたスカウトというのは、横浜DeNAベイスターズのスカウトのようですが、田村丈選手は大学を留年したまま、横浜DeNAベイスターズの入団テストを再び受け、今度は合格となっています。

 

そして、田村丈選手は2015年ドラフト会議で、横浜DeNAベイスターズから育成3位で指名され入団しています。

出典 https://win38.net/

 

3年目にして、7月26日には支配下登録され、中継ぎとして期待がかかります。

入団3年目にして、やっとプロ野球選手としての第一歩を踏み出すことができました。まずは、ここまで自分を成長させてくれた球団、今まで支えてきてくれた方々へ感謝の気持ちを伝えたいです。皆さんからの期待に応えられるよう、1日でも早く一軍の舞台で活躍する姿をお見せし、一軍の戦力として不可欠と思ってもらえるような選手を目指します。ここがゴールではないので、現状に満足せず、もっと成長できるように努力して、まずは一軍公式戦初登板を目指して頑張りたいと思います」

出典 横浜DeNAベイスターズ

田村丈選手のファーム成績

登板数 勝敗 被本塁打 四死球 奪三振 防御率
2016年 8 2勝1敗 3 21 14 4.09
2017年 18 3勝8敗 8 39 36 4.78
2018年 25 3勝1敗 2 15 27 1.88

最後に

入団3年目で支配下登録を勝ち取り、1軍に登録された田村丈選手ですが、自慢の速球で、1軍での活躍を期待したいと思います。

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