プロ入り4年目のソフトバンク・高橋純平投手がついに初勝利を飾ったようですね。

 

高橋純平投手といえば、2015年ドラフト会議でソフトバンク、中日、日本ハムから1位に指名され、抽選の末、ソフトバンクが交渉権を獲得した期待のピッチャーでした。

 

でも、プロ入り後は、1軍に中々昇格できずに、プロ入り2年目の2017年は1試合だけの登板、2018年に至っては1軍に呼ばれることなくシーズンが終了しています。

 

しかし、2019年のシーズンでは、1軍での登板数が増え、6月29日に行われた日本ハム戦で念願の初勝利を達成しています。

 

今回は、初勝利を挙げたソフトバンクの高橋純平投手に注目しました。

高橋純平投手のプロフィール

高橋純平(たかはし じゅんぺい)投手は、1997年5月8日生まれの22歳。

 

岐阜県岐阜市出身。

 

身長183cm、体重83kg、右投げ右打ち。

 

背番号は47番。

 

高橋純平投手は、岐阜市立梅林小学校2年から梅林スポーツ少年団で野球を始め、岐阜市立梅林中学校では揖斐本巣ボーイズでプレー。

 

中学3年生の時に外野手から投手に転向しています。

 

中学校卒業後は県岐阜商業高校に進学し、1年春からベンチ入り。

 

1年夏の岐阜大会は左足甲の疲労骨折のため登板できませんでしたが、エースとなった2年春の岐阜大会では、大垣日大高校を下し優勝!

 

2年夏の岐阜大会は、2回戦の関有知高校戦で4回3安打1四死球5奪三振無失点、3回戦の大垣養老高校戦で1回ノーヒット無失点、4回戦の各務原西高校戦で1回1安打2奪三振無失点、準々決勝の岐阜東高校戦で3回2安打4奪三振無失点、準決勝の大垣日大高校戦で5回3安打2四死球4奪三振2失点と好投しましたが、試合は1対3で敗れています。

 

2年秋の岐阜大会は、決勝の岐阜総合学園高校戦で8回5安打9奪三振2失点に抑えましたが、1対2で惜敗!

 

続く、2年秋の東海大会では、1回戦の津西高校戦で9回3安打1四死球12奪三振完封、2回戦の誉高校戦で9回3安打1四死球11奪三振完封、準決勝のいなべ総合高校戦で延長10回7安打1四死球11奪三振1失点完投、決勝の静岡高校戦で5回4安打1失点と好投!

 

翌3年春の選抜大会では、1回戦の松商学園高校戦で9回2安打1四死球11奪三振1失点完投、 2回戦の近江高校戦で9回3安打1四死球10奪三振完封と好投しましたが、準々決勝の浦和学院高校戦では8回11安打1四死球5奪三振5失点と打ち込まれ、準々決勝で敗れています。

 

その後、高橋純平投手は夏の予選前に左太ももの裏を痛め、3年夏の岐阜大会では準々決勝の中京高校戦にのみ登板(1.2回2安打1奪三振無失点)しただけで、準決勝で敗退しています。

 

その後、高橋純平投手は、U-18日本代表に選出され、ワールドカップに出場!

 

高橋純平投手は、最速152キロの速球にスライダー、カーブ、スプリットなどの変化球を持ち、世代トップクラスの素材として評価され、2015年ドラフト会議でソフトバンクに入団しています。

高橋純平投手の2軍での成績は?

2016年

7試合 28.1回 2勝1敗 21被安打 1被本塁打 20四死球 20奪三振 防御率2.22

 

2017年

17試合 69回 2勝4敗 61被安打 9被本塁打 50四死球 54奪三振 防御率4.70

 

2018年

26試合 71回 1勝6敗 81被安打 5被本塁打 49四死球 49奪三振 防御率6.46

 

2019年

11試合 27回 2勝2敗2セーブ 17被本塁打 0被本塁打 4四死球 22奪三振 防御率0.67

高橋純平投手の1軍での成績は?

2017年

1試合 3回 0勝0敗 6被安打 2被本塁打 2四死球 5奪三振 防御率12.00

 

2019年(6月29日現在)

12試合 19.1回 1勝0敗 11被安打 0被本塁打 6四死球 23奪三振 防御率0.93

 

2016年から2018年までは、はっきりいって期待したような成績は挙げられませんでしたが、転機となったのは、2018年秋に参加したプエルトリコ・ウインターリーグだったようですね。

昨秋に参加したプエルトリコ・ウインターリーグで精神面に変化が生まれた。読書に「野球をやめても役に立つビジネスなどの本を」選んでいた青年は、海外の選手の気さくな人柄に触れ「チームメートはビジネスパートナーのような存在だと思っていたけど違う。少しくらい生意気に、自分の雑な面も出した方が吸収できることも多い」と感情を解放した。

出典 サンスポ

 

高橋純平投手の年俸は?

2016年      1500万円

2017年      1500万円

2018年      1470万円

2019年      1300万円

※ 金額は推定

最後に

高橋純平投手は、プロ入り3年目までは結果を残すことができませんでしたが、プエルトリコ・ウインターリーグに参加することで、精神面に変化が生まれ、2019年にリリーフで開花し始めました。

 

元々、素質がある選手なので、今年のブレイクは不思議ではありませんが、ドラフト1で入団したことが、プレッシャーになっていたのでしょうか?

 

ただし、高橋純平投手は、まだ初勝利を挙げたばかりで、さらなる飛躍が期待されます。

 

相手も研究してくると思いますが、頑張って欲しいですね。

 

 

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