プロ入り4年目となる2019年に、待望の初勝利を挙げた巨人の桜井俊貴投手!

 

2015年にドラフト1位で入団したものの、活躍することができず、2018年は1軍から呼ばれることもなく、シーズンが終わっています。

 

しかし、2019年は春季キャンプから1軍メンバーに名を連ね、オープン戦でもアピールを続けた結果、中継ぎで徐々に結果を残すようになってきました。

 

今回は、巨人の桜井俊貴投手に注目してみました。

 

桜井俊貴投手のプロフィール

桜井俊貴(さくらい としき)投手は、1993年10月21日生まれの25歳。

 

兵庫県神戸市出身。

 

身長181cm、体重88kg、右投げ右打ち。

 

背番号は35番。

 

桜井俊貴投手は、神戸市立多聞東小学校4年から野球を始め、神戸市立多聞東中学校時代は軟式野球部でプレー。

 

中学校3年生の時に神戸市大会で準優勝したため、桜井俊貴投手のもとには強豪私学からのオファーが届いたそうですが、公立の北須磨高校に進学しています。

 

北須磨高校では、1年からベンチ入り。

 

2年夏の兵庫大会では主戦投手として登板し、2回戦の三木北高校戦で7安打9奪三振完封、3回戦の神戸西・須磨・須磨翔風高校戦で5安打9奪三振完封、4回戦の柏原高校戦で5安打1四死球4奪三振1失点と好投を続けましたが、5回戦の市神港高校戦では、7回で9安打4失点と打ち込まれ、5回戦で敗退しています。

 

その後、桜井俊貴投手はルーズショルダーに悩まされましたが、3年夏の兵庫大会の2回戦で育英高校を相手に8回4安打1四死球8奪三振完封したことで評価を上げ、スポーツ推薦で立命館大学に入学しています。

 

立命館大学では、1年秋からリーグ戦に出場!

 

1年秋は4勝0敗、防御率0.50の好成績を残し、2年春からエースとなります。

 

しかし、2年春は防御率1.11と相手打線を抑えましたが、援護に恵まれず1勝どまりで終わっています。

 

その後、桜井俊貴投手は3年春から活躍し、3年春は6勝0敗、防御率0.97の成績を残し、MVPと最優秀投手を受賞!

 

4年春は5勝1敗、防御率0.90の好成績を残し、4年秋も7勝0敗、防御率1.12をマークし、MVPと最優秀投手に選ばれています。

 

桜井俊貴投手は、大学通算56試合に登板し、28勝8敗、防御率1.10、306奪三振の成績を残し、即戦力の投手として注目され、2015年ドラフト会議で巨人からドラフト1位で指名され入団しています。

桜井俊貴投手の1軍での成績は?

2016年は開幕ローテーション入りしたものの、初戦のDeNA戦で肘の違和感により途中降板(結果は4.1回9安打2四死球5奪三振4失点)!

 

その後、リハビリに時間を費やしたため、結局、2016年の1軍登板は1試合に終わっています。

 

2017年は、19試合に登板し、27回で0勝1敗、28被安打、2被本塁打、17四死球、16奪三振、防御率5.97。

 

2018年は1軍での登板はありませんでしたが、ファームで18試合に登板し、60.1回で4勝0敗、54奪三振、防御率2.69の成績を残したことがきっかけとなり、今期の飛躍につなげたようです。

 

2019年は、1軍で12試合に登板し、12.1回で1勝1敗、16被安打、2被本塁打、4四死球、8奪三振、防御率6.57の成績を残しています。

最後に

桜井俊貴投手は、2015年に入団した時には21番の背番号を付けていましたが、日本ハムから吉川光夫投手が移籍してきた2016年には36番に変更されています。

 

そして、2019年には背番号が36番から35番に変更と、ドラフト1位の選手とは思えないような扱いを受けています。

 

こうした背番号の変更なども、活躍の発奮材料だったかも知れませんね。

 

元々、ドラフト1位で指名されるぐらいですから、潜在能力はあるはずです。

 

今後の活躍を期待しています。