5月20日放送の「世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~」では、世界一寒い国といわれるサハ共和国でラーメン店を経営する日本人男性が紹介されるようですね。

 

世界一寒い国といわれるサハ共和国とは、どんな国なんでしょう。

 

気になったので、サハ共和国に注目してみました。

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サハ共和国とは?


サハ共和国はロシア連邦を構成する共和国の1つで、1922年から1990年まではヤクート自治共和国といわれていました。

 

現在のサハ共和国に改称されたのは1991年!

 

ソビエト連邦が崩壊した時ですね。

 

サハ共和国は、日本のおよそ8.5倍、インドとほぼ同じ約310万㎢という広大な面積を誇り、ロシア全土の5分の1を占めるといわれています。

 

また、サハ共和国の人口は約100万人で、香川県と同じくらいで、首都のヤクーツクには30万人ほどの人口がいるそうです。(人口の46%がサハ人、41%がロシア人)

 

その領土の40%が北極圏に含まれるといわれる永久凍土の国・サハ共和国は冬はマイナス60度まで下がり(オイミャコンはマイナス71.2度を記録)、夏は40度に迫る気温差100度を超える温度差が激しい国!

 

また、北極圏であることから、冬にはオーロラ現象があり、夏は白夜となるようですよ!

極寒・オイミャコンとは?


サハ共和国の北東に位置するオイミャコンは、首都ヤクーツクから東に900km超の場所にあり、1926年にマイナス71.2度を計測した「世界で最も寒い定住地」とされています。

 

そんなオイミャコンは、通常でもマイナス50度を下回ることもしばしばあるようですが、なぜか、オイミャコンは、現地の言葉で「不凍の水」という意味なんだそうです。

 

極寒の地なのに水が凍らないなんて面白いなと思ったら、近くに天然の温泉があるそう!

 

この天然の温泉のおかげで、オイミャコンの川は凍らないそうです。

サハ共和国の観光地は?

サハ共和国には、「レナの石柱自然公園」という世界遺産があります。

 

「レナの石柱自然公園」は2012年に登録された世界遺産で、サハ共和国の中央を流れるレナ川沿岸に、高さ150m~300mに達する石柱がそびえています

 

岩場の亀裂に水が入り、凍結・融解を繰り返すことで、石柱間の間隔を広げて、現在の姿になったといわれています。

 

マイナス60度からプラス40度という寒暖差が激しいサハ共和国の厳しい環境が作り出した風景といえるようですね。

 

また、サハ共和国には、「レナの石柱自然公園」以外にも「マンモス博物館」や「ダイヤモンド博物館」などの観光地があります。

サハ共和国といえばダイヤモンド!

サハ共和国はダイヤモンドを始め、金、石油、石炭、天然ガスなど天然資源が豊富にあるそうです。

 

首都ヤクーツクから西に820キロ進んだミール鉱山は、世界最大のダイヤモンド鉱山といわれており、ロシアのダイヤモンド生産の99%を担っているようです。

 

このミール鉱山で採掘されたダイヤモンドは高品質なことで知られています。

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サハ共和国の日本人?

夏と冬の気温差100度を超えるというサハ共和国ですが、「世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~」で紹介される方以外にも、日本人は暮らしているようですね。

 

また、「サハ共和国 ラーメン」で検索したら、「麺屋政宗」というラーメン店がサハ共和国の首都ヤクーツクでラーメン店を2018年1月30日にオープンさせているようです。

 

おそらく、この方が今回、「世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~」で紹介される日本人なんでしょうね。

最後に

サハ共和国だけでなく、最近はロシア市場に参入する企業が増えているようです。

 

ダイドードリンコや丸亀製麺など有名企業も進出しています。

 

「世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~」では、どんな日本人が異国のサハ共和国で奮闘しているのでしょうか?

 

放送を楽しみに待ちたいと思います。