Sponsored Links

ピーマンって種やワタがありますよね。

 

あなたは、ピーマンの種やワタを捨ててしまっていますか?

 

もし、ピーマンの種やワタを捨ててしまっているなら、もったいないことをしていますよ!

ピーマンの語源

ピーマンの語源はトウガラシを意味するフランス語の「piment(ピマン)」から来ているそうで、トウガラシの辛み成分であるカプサイシンを含まないように品種改良されたものがピーマンのようです。

 

ちなみに、ピーマンは日本語で、英語ではgreen pepperあるいはbell pepperと呼ばれているので、ピーマンといってもアメリカやイギリスでは通じません。

ピーマンの種に含まれる成分とは?

ウチでも、ピーマンの種やワタは普通に捨てていました。

 

だって、ピーマンの種やワタに栄養があるなんて知らなかったわけですから。

 

また、ピーマンの種やワタって苦そうじゃないですか。

 

でも、ピーマンの種には「ピラジン」という成分が含まれているそうですよ。

 

ピラジンはピーマンだけでなくコーヒー、ほうじ茶や納豆などにも含まれる香りの成分で、血行を促進させる効果があることから、動脈硬化や脳梗塞、心筋梗塞、冷え性の改善などが期待できるようです。

 

また、頭皮の毛細血管の血行を促進することから育毛効果も期待できるそうですよ!

 

また、ピラジンにはリラックス効果もあるようです。

ピーマンのワタに含まれる成分とは?

ピーマンの種やワタにはカリウムが多く含まれています。

 

カリウムには高血圧を予防する効果やむくみを予防・改善する効果があります。

 

また、ピーマンのワタには種と同様にピラジンが含まれています。

 

さらに、ピーマンのワタには唐辛子の辛味成分であるカプサイシンが変化したカプシエイトが含まれています。

 

カプシエイトは体温を上昇させて、体の中の脂肪を燃焼させる効果が期待できます。

ピーマンの栄養成分

ピーマンは、ピラジンやカプシエイト以外に、レモンの2倍といわれるビタミンC、抗酸化作用のあるビタミンEやクロロフィルなどが含まれています。

 

また、ビタミンCは熱に弱いという性質がありますが、ピーマンにはビタミンP(フラボノイド)というビタミンCを熱から守る成分が含まれています。

 

ビタミンPは血流を改善する効果や悪玉コレステロールを低下させる効果、抗アレルギー作用があるといわれています。

ピーマンの種やワタを食べるには

ピーマンは苦いといわれていますが、その原因は渋み成分のクエルシトリンに香り成分のピラジンが加わることで苦味を感じるようです。

 

そして、ピーマンの種やワタにクエルシトリンやピラジンが多いそうです。

 

このため、ピーマンの種やワタも食べるには、チンジャオロースやピーマンの肉詰めなど味が濃い料理が最適です。

Sponsored Links

まとめ

ピーマンの種やワタには、むくみを予防・改善するカリウムや血行を促進するピラジンが含まれている。

 

ピーマンのワタには体の中の脂肪を燃焼させる効果が期待できるカプシエイトが含まれている。

 

ピーマンの種やワタは苦いので、チンジャオロースやピーマンの肉詰めなど味が濃い料理が良い。

 

こんな感じですね。

 

ピーマンの種やワタには栄養ある成分が含まれています。

 

安易に捨てないで、料理に使いましょう!

Sponsored Links