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千葉ロッテマリーンズの大隣憲司投手が、今シーズン限りで現役を引退することを発表したそうです。

 

大隣憲司投手は、2017年オフに福岡シフトバンクホークスから戦力外通告を受け退団し、今年2月に千葉ロッテマリーンズの春季キャンプに参加し、テスト入団していただけに、わずか1年で現役引退とは残念ですね。

 

今回は、今シーズン限りで現役を引退することを発表した大隣憲司投手の注目してみました。

大隣憲司投手のプロフィール

出典 https://www.daily.co.jp/

 

大隣憲司(おおとなり けんじ)投手は1984年11月19日生まれの33歳。

 

京都市南区出身。

 

身長175cm、体重89kg、左投げ左打ち。

 

大隣憲司投手は京都学園高校を経て、近畿大学に進学し、近畿大学時代の2005年の全日本大学選手権で1試合19奪三振の大会新記録を樹立するなどで、注目されます。

 

そして、2006年のドラフト会議で、希望入団枠として福岡シフトバンクホークスに入団。

 

入団2年目となった2008年には2桁の11勝を挙げ、2012年には12勝を挙げる活躍を見せ、チームに貢献!

 

しかし、2013年のシーズン途中に、福岡市内病院での診断の結果、「黄色靭帯骨化症」と診断され、東京都内の病院で手術を受けています。

 

その後、懸命なリハビリを行い、2014年7月13日の日本ハム戦で1軍復帰を果たし、7月27日のオリックス戦で復帰後初勝利を挙げています。

 

しかし、2015年6月に左肘を痛めた影響で、成績が下降し、2017年オフに福岡シフトバンクホークスから戦力外通告を受け退団!

 

今年2月に千葉ロッテマリーンズの春季キャンプに参加し、テスト合格しましたが、1軍では1試合のみの登板でした。

 

大隣憲司投手はプロ野球通算140試合に出場し、52勝49敗、650奪三振、防御率3.36の成績。

大隣憲司投手のコメント

「12年間のプロ野球生活、温かいご声援ありがとうございました。順風満帆なプロ野球人生ではありませんでしたが、色々な方々に支えられてここまでやってくることができました。心より感謝しております。本当にありがとうございました」

大隣憲司投手の難病は?

大隣憲司投手は国指定の難病「黄色靱帯骨化症」を発症した後、手術を行い、懸命なリハビリに励み、勝利をつかんだ投手!

 

先日、同じチームの南昌輝投手が、難病「黄色靱帯骨化症」を発症しましたが、元巨人・越智大祐選手、星野仙一氏が楽天の監督時代に発症しています。

1.「黄色靱帯骨化症」とはどのような病気ですか

黄色靱帯骨化症とは脊髄(神経)の後ろにある黄色靱帯という靭帯が、骨になってだんだん大きくなってしまい神経を圧迫して、おもに足の麻痺を起こす病気です。足のしびれや、歩きにくさ、膀胱の働きが悪くなります。

2. この病気の患者さんはどのくらいいるのですか?

神経が圧迫されて麻痺の症状が出る黄色靱帯骨化症患者さんの頻度は、はっきりわかっていませんが、平成25年度の黄色靱帯骨化症の特定疾患医療受給者証の所持者数は3,088名でした。CTスキャンを使った研究では、約36%の人に黄色靭帯の骨化があり、とくに30歳以降に多いことがわかりました。ただし、骨化があっても、神経麻痺が起こらなければ黄色靱帯骨化症と診断されません。

3. この病気はどのような人に多いのですか?

40歳以上の患者さんが多いです。男女の差はありません。

4. この病気の原因はわかっているのですか?

黄色靭帯の骨化はいろいろな原因が重なって起こると考えられます。例えば、外力、加齢、遺伝、代謝などが原因としてあげられています。
大きくなった靭帯の骨化が、神経を圧迫すると症状が出ます。

5. この病気は遺伝するのですか?

黄色靱帯骨化症が必ず遺伝するということはありません。ただし、遺伝しやすい家系はあるようです。

6. この病気ではどのような症状がおきますか?

患者さんの多い胸椎の黄色靱帯骨化症では、足のしびれ、締めつけられるような感じ、脱力感、歩きにくさ、排尿の障害(頻尿・尿漏れなど)がでます。

7. この病気にはどのような治療法がありますか?

症状が軽い場合には、お薬で様子を見ることがあります。神経の麻痺が進む場合には、神経を圧迫している靭帯の骨化を取り除く手術をします。

8. この病気はどういう経過をたどるのですか?

骨になった靭帯は、だんだん大きくなることがあり、神経を圧迫して麻痺が強くなることがあります。また、転んだりすると急に麻痺が進むことがあるので、注意が必要です。定期的な医療機関への受診をお勧めします。

出典 難病情報センター

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最後に

大隣憲司投手は、今年、千葉ロッテマリーンズに入団したものの、自分の思うような球が投げられなかったのでしょうね。

 

大隣憲司投手、お疲れ様でした!

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