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7月7日に福島競馬場で行われた500万下条件戦・開成山特別(芝2600m)で、平地初勝利を挙げたオジュウチョウサンが、次走で9月22日に中山競馬場で行われる1000万下条件戦・九十九里特別に出走を予定しているそうです。

 

鞍上は開成山特別と同じく武豊騎手が務めるようですが、九十九里特別を勝って、有馬記念まで行ってしまうのでしょうか?

 

今回は、九十九里特別に出走を予定しているオジュウチョウサンに注目してみました。

オジュウチョウサンとは?

出典 http://biz-journal.jp/

 

オジュウチョウサンは、2011年4月3日生まれの鹿毛の7歳牡馬。

 

平取町の坂東牧場で生産されています。

 

馬主は株式会社チョウサンで、美浦の和田正一郎調教師の所属馬。

 

父親はステイゴールド、母はシャドウシルエット、母の父はシンボリクリスエス。

 

オジュウチョウサンは現在のところ、5億4383万9千円を稼いでいます。

 

馬名の意味は、家族名より+冠名となっているが、本当はオーナーの息子さんが自分のことを「オジュウ(俺)」といったことが始まりのようです。

 

オジュウチョウサンは、2013年10月19日に行われた東京競馬場5Rのメイクデビュー(芝1800m)に出走し、12人気で11着に惨敗。

 

続く2戦目の未勝利戦(東京芝2000m)も11人気8着と大敗しています。

 

すると、3戦目からオジュウチョウサン陣営は、あっさりと平地での戦いから撤退し、障害戦に向かいます。

 

その3戦目の障害戦(福島2800m)も最下位に負けています。

 

実は、デビューから3戦目まで、オジュウチョウサンは美浦の小笠倫弘厩舎に所属していました。

 

しかし、3戦目で最下位に終わった後、転厩し、現在の和田正一郎調教師の所属に変わった途端、成績が一変します。

 

年明け初戦の障害未勝利戦(中山2880m)を2着、続く障害未勝利戦(中京3000m)を3着したあと、デビュー6戦目の障害未勝利戦(東京3000m)で初勝利を挙げ、続く障害4歳以上オープン戦(中京3300m)で連勝を飾っています。

 

その後の2戦を9着、4着に敗れた後、2015年7月に行われた障害3歳以上オープン(福島3380m)で3勝目をゲット!

 

そして、2016年4月に行われた中山グランドジャンプでJGI初制覇すると、開成山特別まで破竹の10連勝を飾っています。

 

デビューから6戦かけて初勝利となった馬が、押しも押されぬ障害戦のチャンプとなり、今度は平地でのG1制覇に挑もうとしています。

株式会社チョウサンのオーナーの本業は?

オジュウチョウサンの馬主である株式会社チョウサンは、長山尚義オーナーが競馬事業を目的とする法人として馬主登録した会社です。

 

長山尚義オーナーは、東京都港区港南に本社を持つオフィス総合管理を行う株式会社エース事務機の代表取締役を務めていましたが、今は代表取締役が長山和義氏に変わっています。

 

おそらく、会長職か引退されたのでしょうね。

長山尚義オーナーが開成山特別を勝った時のコメント

「強いですね。こんなに強いとは思いませんでした。これで権利を取りましたから有馬記念へ向かいます。今年は障害戦に戻すつもりはありません。平地のレースを使って有馬記念に向かうことになると思います。あとはファンが投票してくれて、武豊騎手が有馬記念でも乗ってくれるかどうか次第です。

去年の有馬記念のファン投票で1500票ぐらいの得票があり、年度代表馬の投票でも票を入れて頂いたので、平地GIに挑戦したい気持ちになりました。また春のグランドジャンプの勝ち方が強かったので走らせたい気持ちが強くなりました。兄はGIIIの重賞で勝っているので走らない血統ではありません。有馬記念に出走することに夢があると思っています」

出典 http://news.netkeiba.com/

最後に

オジュウチョウサン陣営は、このまま連勝を続けていき、重賞を勝って、有馬記念に出走という青写真なのでしょうね。

 

障害で頂点を極めた馬がG1取りとなったら、夢が広がりますね。

 

昔、メジロパーマーが障害帰りで宝塚記念を制していますが、ちょっとタイプは異なります。

 

まずは、九十九里特別での勝利を期待したいですね。

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