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過去に夏の甲子園で活躍した元球児による「甲子園レジェンド始球式」で、「怪童」と呼ばれた中西太さんが8月18日に登場するそうです。

 

中西太さんといえば、西鉄黄金時代を支えた名選手!

 

でも、御年85歳なんですって!

 

今回は、8月18日に「レジェンド始球式」に登場する中西太さんに注目してみました。

中西太さんのプロフィール

出典 https://matome.naver.jp/

 

中西太さんは、1933年4月11日生まれの85歳。

 

香川県高松市出身。

 

身長174㎝、体重93㎏、右投げ右打ち。

 

中西太さんは高松一高時代に、1949年春、1949年夏、1951年夏の3度出場しています。

 

1951年夏は1回戦の岡山東商業の秋山登投手(後に大洋に入団)からホームランを放つ活躍で勝利し、2回戦の福島商業戦でも中西太さんのホームランで2対0で勝利、準々決勝も芦屋高校に6対2で勝利しますが、準決勝で平安高校に3対4で惜しくも敗退し、甲子園制覇はできませんでした。

 

高校卒業後の1952年に西鉄ライオンズに入団。

 

入団1年目から111試合に出場し、12本塁打、65打点、打率.281で新人王に輝くと、2年目には36本塁打、86打点で本塁打王、打点王の2冠を獲得しています。

 

なお、1953年には、ずんぐりの体型に似合わず36盗塁をしており、打率.314と合わせ、史上最年少でトリプルスリーを達成!

 

その後、1954年には本塁打王、1955年には首位打者と本塁打王、1956年には本塁打王と打点王、1957年には打点王、1958年には首位打者と本塁打王を獲得するなど大活躍し、大下弘さん、豊田泰光さん、稲尾和久らとともに西鉄黄金時代を支えました。

 

1962年には兼任監督となり、1963年にはリーグ優勝を果たしますが、1969年に「黒い霧事件」で現役引退とともに監督も退任しています。

 

その後は、打撃コーチとして若松勉さん、掛布雅之さん、岩村明憲さんらの多くの好打者を育て、1999年には野球殿堂入りを果たしています。

 

現役時代は通算1388試合に出場し、1262安打、244本塁打、785打点、142盗塁、打率.307、盗塁142で、首位打者2回、本塁打王5回、打点王3回獲得しています。

中西太さんの伝説

中西太さんの伝説は色々あるようですが、1つ紹介します。

「ファウルチップを打つと、球から焦げ臭い匂いがした」というほどの猛烈なスイングからの打球は、角度があまりつかないライナー性となることが多かった。それを内野手が捕れると思ってジャンプし、外野手が低いと思って前進するような角度から、グン・グン・グンと三段階で伸びていき、右中間スタンド、あるいは場外に消えていった。ゴロを打った際、内野手がグラブも出せず足に当てケガをしたという話もある。

出典 プロ野球仰天伝説

中西太さんの始球式

中西太さんは、2018年7月9日、レクザムスタジアムで行われた高校野球香川大会の開幕戦前に始球式を行っているそうです。

 

中西太さんは、母校の高松一高のユニフォームを着て、ゆったりとしたフォームからワンバウンドの投球をしたようですね。

観客席から大きな拍手を浴びた中西氏は「85歳まで生きて100回大会で(始球式を)できるなんて、本当にありがたいこと」と笑顔で話した。

出典 デイリースポーツ

最後に

中西太さんは選手としてだけでなく、打撃コーチとしても多くの選手を育て上げ、野球界に貢献されてきた方です。

 

今回の「レジェンド始球式」は、野球界からにプレゼントなんでしょうね。

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