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第159回芥川賞と直木賞候補作が発表されましたね。

 

「大人計画」主宰の松尾スズキさんは、第134回芥川賞候補「クワイエットルームにようこそ」、第142回芥川賞候補「老人賭博」に続いて、「もう『はい』としか言えない」が今回の第159回芥川賞候補作に選出されています。

 

果たして、3度目の正直で芥川賞に選ばれるのでしょうか?

 

今回は、「もう『はい』としか言えない」が第159回芥川賞候補作となった松尾スズキさんに注目しました。

松尾スズキさんのプロフィール

出典 https://www.asahi.com/

 

松尾スズキさんは、1962年12月15日生まれの演出家、脚本家、劇作家、俳優、映画監督、コラムニスト。

 

福岡県北九州市八幡西区出身。

 

本名は松尾勝幸。

 

八幡大学附属高校(現・九州国際大学付属高校)を経て、九州産業大学芸術学部デザイン学科卒業。

 

幼少時の入院生活がきっかけとなり漫画を描き始めた松尾スズキさんは、漫画家になりたくて、高校生の頃から漫画賞に応募し続け、九州産業大学芸術学部デザイン学科に入学し、漫画研究会に入ります。

 

その頃の松尾スズキさんは、赤塚不二夫さんのようなギャグ漫画を描いて、自分が漫画が得意だと思っていたようです。

 

しかし、九州産業大学の漫画研究会はレベルが高かったため、松尾スズキさんは自分の漫画に劣等感を抱き、漫画研究会の部室の斜め前にあった演劇研究会に興味を抱き、演劇研究会に入ります。

 

演劇研究会の部員は7~8人で、松尾スズキさんは部室で戯曲を毎日読んでいたそうです。

 

大学の演劇研究会の部室で、別役実やつかこうへい、唐十郎らの戯曲を読んで「分からないけど、役者が発したらかっこいいだろうな」という台詞と出会い「話は分からなくても台詞が役者の体をもって立ち上がる」ということを学んだ。

出典 ワンダーランド

 

大学2年生の時に、脚本を書き、演出・出演すべてをこなすという機会を初めて行ったそうですが、その時の体験が刺激となり、松尾スズキさんは、その魅力に取りつかれていきます。

 

大学卒業後は、印刷会社に就職しますが、身体を壊したこともあり、一年で退職。

 

イラストを描く仕事で細々と生計を立てていましたが、松尾スズキさんが26歳の時に、雑誌で団員を募集し、劇団「大人計画」を立ち上げます。

 

劇団「大人計画」は人気が出始め、それにつれて、映像やCMなどの仕事が松尾スズキさんの元に入ってきました。

 

1997年には、「ファンキー! 宇宙は見える所までしかない」で岸田國士戯曲賞を受賞。

 

2004年、映画監督デビュー作「恋の門」でヴェネツィア国際映画祭出品。

 

2006年「クワイエットルームにようこそ」で第134回芥川賞候補に、2010年「老人賭博」で第142回芥川賞候補となっています。

松尾スズキさんと酒井若菜さんとの関係は?

出典 http://www.xn--gmq039cbjspmib8l.com/

 

松尾スズキさんは2007年に10年間連れ添った妻と離婚し、2014年に20歳年下の「普通自動車免許を持った」一般人女性と再婚しているようです。

 

気になるのは、前の妻と離婚した時に、女優の酒井若菜さんが関係しているようなんです。

 

1995年にグラビアアイドルとしてデビューした酒井若菜さんは、グラビアアイドルとして一定の知名度を得たことで、女優に転身。

 

1997年に日本テレビ系ドラマ「サイコメトラーEIJI」で女優デビュー。

 

2002年のTBS系ドラマ「木更津キャッツアイ」のモー子役や2004年映画「恋の門」証恋乃役などで女優として評価され、ブレイクを果たします。

 

2005年6月には、ゴールデンタイムの連続ドラマ初主演を断って、大人計画の舞台「キレイ〜神様と待ち合わせした女〜」に参加を決定。

 

酒井若菜さんはゴールデンタイムの連続ドラマ初主演を断ってまで、大人計画の舞台に参加を決定したのは、松尾スズキさんと酒井若菜さんが不倫関係にあったからだといわれています。

 

しかし、「キレイ〜神様と待ち合わせした女〜」の初演のわずか18日前に酒井若菜さんは舞台を急遽降板しています。

 

表向きは酒井若菜さんの体調不良が原因とされていますが、実際は松尾スズキさんと酒井若菜さんの不倫関係が破綻したことによる影響ではないかといわれていました。

 

その後、酒井若菜さんは一年間の芸能活動を休業を経て、女優復帰していますが、ゴールデンタイムの連続ドラマ初主演を蹴ったこと、大人計画の舞台を急遽降板したことが影響し、仕事に恵まれない状態が続き、後に「地獄のような日々」だったと心境を述懐しています。

 

また、酒井若菜さんは2016年に自身が膠原病であることをエッセー本で明らかにしているので、この影響もあったのでしょう。

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最後に

松尾スズキさんも色々あったようですね。

 

劇団「大人計画」の主宰などマルチに活動されていて大変だと思いますが、これからも活躍していただきたいと思います。

 

芥川賞、取れるといいですね。

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