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ふんわりとした食感のマシュマロ!

 

好きな方も多いですよね。

 

コーヒーにマシュマロを浮かべるマシュマロコーヒーもありますよね。

 

でも、意外なマシュマロの使い方があるのを知っていますか?

 

風邪などを引いて喉が痛くなった時に、マシュマロを食べると効果があるようです。

 

でも、何でマシュマロが喉に良いのでしょうか?

マシュマロの喉の効果とは?

 

マシュマロは卵白、砂糖、水、ゼラチン、コーンスターチなどでできています。

 

マシュマロは卵白と砂糖を加えたものをボールなどで泡立てて、メレンゲ状にしたものを作り、そこに、水で溶かしたゼラチンを混ぜ合わせて、容器に移し、冷蔵庫で冷やし固めたものです。

 

このため、マシュマロを口に含むと、マシュマロが溶けてゼラチン状になり、このゼラチンが喉を優しく保護して、空気の汚れや乾燥から守ってくれます。

 

元々、このゼラチンは牛や豚などの皮や骨などのコラーゲンに熱を加え、抽出したものです。

 

コラーゲンというと美肌などの効果が期待できる成分として知られていますが、喉の保湿効果もあります。

マシュマロの由来とは?

出典 ハーブのホームページ

 

ところで、マシュマロの由来って知っていますか?

 

マシュマロは現在、卵白と砂糖、水、ゼラチン、コーンスターチなどで作られていますが、元々はアオイ科のウスベニタチアオイというハーブの根をすりつぶした樹液に、卵白や砂糖を混ぜて作られていたそうで、今の製法に変わったのは19世紀のようです

 

このウスベニタチアオイの英名がマーシュマロウ(Marsh mallow)といい、マシュマロの由来となっています。

 

また、マーシュマロウは湿地に生えた葵という意味のようです。

ギモーヴもマシュマロの仲間!

フランスに、マシュマロに似たギモーヴというお菓子があるそうです。

 

マシュマロがメレンゲとゼラチンで固めたものに対し、ギモーヴは果物のピューレを煮詰めてゼラチンで固めたもののようで、ギモーヴの方が果物のピューレを入れた分、フルーティのようです。

 

そして、このギモーヴも昔はマーシュマロウ(ウスベニタチアオイ)の樹液を使っていたそうです。

 

マーシュマロウはフランス語でギモーヴというので、マシュマロの仲間といっていいかも知れませんね。

マーシュマロウ(ウスベニタチアオイ)の効能・効果

マーシュマロウ(ウスベニタチアオイ)のハーブとしての歴史は古く、紀元前から古代エジプトの王族がマーシュマロウの根をすりつぶして、喉の薬に服用していたといわれています。

 

マーシュマロウ(ウスベニタチアオイ)の成分には、アラビノガラクタンやアラバンなどの多糖類、フラボノイド、フェノール酸などが含まれ、粘膜保護作用や抗炎症作用、鎮痛緩和作用、利尿作用などがあるといわれています。

 

マーシュマロウ(ウスベニタチアオイ)はハーブティーで利用されている他、保湿作用や収れん作用の成分のアルテアエキスとして化粧品にも配合されています。

 

また、咳止め薬として知られるトローチの原料にも、マーシュマロウ(ウスベニタチアオイ)のエキスは使われているようです。

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まとめ

・マシュマロはゼラチンが入っているから、喉を優しく保護してくれる保湿効果がある。

 

・マシュマロの由来はハーブのマシュマロウ(ウスベニタチアオイ)からで、かつてはマシュマロウ(ウスベニタチアオイ)の樹液がマシュマロをつくるのに使われていた。

 

・マシュマロの仲間のギモーヴもはマーシュマロウ(ウスベニタチアオイ)の樹液を使っていた。

 

・マーシュマロウ(ウスベニタチアオイ)には粘膜保護作用や抗炎症作用、鎮痛緩和作用、利尿作用などがあるといわれている。

 

マシュマロは美味しいお菓子だけでなく、喉の痛みを緩和させる効果もあるので、風邪気味の時は虫歯にならない程度にマシュマロを食べましょうね。

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