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今年の横浜高校の4番バッターは万波中正君!

 

身長 190㎝、体重92㎏の右のスラッガーです。

 

でも、今年の夏の甲子園では相手に研究され、3回戦の金足農業高校戦で初ヒットとあまり期待に応えられていません。

 

ただし、当たればホームランになる強烈な打球は、プロ野球スカウトも魅了してしまいます。

 

未完の大器、そんな万波中正選手に注目してみました。

万波中正選手はハーフ!

万波中正選手といえば、ハーフの選手です。

 

父親のウィリーさんはコンゴ民主共和国出身。

 

出典 http://shintaro34.com/

 

アフリカの中央に位置するコンゴ民主共和国は、以前はザイールと呼ばれていた国です。

 

マラリアやエボラ出血熱など風土病も多い地域ですが、世界自然遺産のサロンガ国立公園など多くの自然が残る国でもあります。

 

一方、万波中正選手の母親は日本人の有里子さん。

 

万波中正選手の苗字は母親の方から来ているのでしょう。

 

万波という苗字を苗字由来ネットで調べてみましたが、全国に640人しかいないようです。

岐阜県飛騨市に同名の地名がみられる。由来のひとつ。

万波川や峠があり、富山県との県境にあたる。

「真南(まなみ)」の転訛であり山の南方。

万場(まんば)には、崖地・傾斜地の意味がある。

近年、岡山県に多く、特に和気郡に多数みられる。

出典 苗字由来ネット

万波中正選手のプロフィール

出典 サンスポ

 

万波中正(まんなみ ちゅうせい)選手は、東京都練馬区出身。

 

2000年4月7日生まれで、身長190㎝、体重88㎏、右投げ右打ちの外野手、投手。

 

小学校2年生から野球を始め、開進第二中学校の時は東練馬シニアでプレーしていましたが、砲丸投げで都大会で優勝したこともあるそうです。

 

やっぱり、パワーが違いますよね!

 

横浜高校では1年春からベンチ入りし、1年夏には横浜スタジアムの電光掲示板直撃弾を放ち、スカウトもそのパワーに驚嘆したそうです。

 

そんなパワーあふれる万波中正選手ですが、不振から3年夏の神奈川大会では一次登録でベンチ入りを外れてしまいます。

 

最終的には、メンバー変更でベンチ入りを果たしたものの、背番号は13番でした。

 

しかし、この逆境が万波中正選手を成長させます。

 

徐々に打順をあげていき、決勝の鎌倉学園戦では4番として、左翼席最上段への特大ホームランを含む3安打4打点をマークし、横浜高校の甲子園出場に貢献しました。

万波は「優勝してホッとしている。(本塁打は)これは行ったかなと思いました」と安堵の表情。4回戦から4番に復帰したが、背番号は「13」。組み合わせ抽選の時点では20人のベンチ入りメンバーからも外れていたが、大会直前の登録変更で滑り込んだ。

平田徹監督(35)は「頭がよくて好奇心旺盛、研究熱心であるがゆえに、いろんな方向に考えが及びブレていた。(メンバー外で)挫折も味わいながら、個人の成績よりも、チームを勝たせることに気持ちが入った」と説明。打撃不振だけではなく、野球に取り組む姿勢などを含め、お灸をすえる意味もあったようだ。

出典 ZAKZAK

 

万波中正選手は高校通算39本の本塁打を放つ右のスラッガーですが、投手としても最速147キロの速球を投げる強肩の選手。

 

意外に足も速く、50メートル走6秒3なので、身体能力が凄いですよね。

最後に

万波中正選手が4番を打つ横浜高校は、3回戦で金足農業高校に逆転で敗れ、甲子園を後にしました。

 

甲子園で、あまり活躍できなかった万波中正選手に対して、プロ野球スカウトの評価は微妙でしょう。

 

ただし、個人的にはドラフト下位の指名あるいは育成枠でも、プロ野球に飛び込んでほしいと思います。

 

あのパワーは、大きな財産!

 

未完の原石が輝くのはプロの世界でしょうか!

 

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