3月3日に行われる東京マラソンに、国内招待選手としてエントリーされている前田穂南選手!

 

2018年の大阪国際女子マラソンでマークした2時間23分48秒を更新して、優勝できるといいですね。

 

今回は、東京マラソン2019に国内招待選手としてエントリーされている前田穂南選手に注目しました。

前田穂南選手のプロフィール

出典 https://www.iza.ne.jp/

 

前田穂南(まえだ ほなみ)選手は、1996年7月17日生まれの22歳。

 

兵庫県尼崎市出身。

 

身長166cm、体重46kg。

 

天満屋に所属。

 

前田穂南選手は小学校5年生の時に陸上競技を始め、小学校の担任の先生から勧められたことをきっかけに、尼崎市立園田東中学校で陸上部に入り、1500mを中心に出場!

走ることが好きでしたし。小学5年のときからミニバスケットボールを始めていて、中学ではどちらにするか迷いましたが、最終的に陸上をやることにしました。

出典 日本陸上連盟公式サイト

 

しかし、中学時代は兵庫県大会には出場するものの、近畿大会には出場することができなかったそうです。

 

中学校卒業後は大阪薫英女学院高校に進み、高校2年生の時に1500mで大阪府大会2位、高校3年生の時に1500mで大阪府大会優勝を果たしていますが、全国高校駅伝では補欠に回り、高校3年生の時に大阪薫英女学院高校が全国高校駅伝で優勝した時は悔しい思いをしたそうです。

 

高校卒業後は天満屋に入社し、女子陸上競技部に所属!

前田:最初は進学する方向で話を進めていたのですが、なかなか決まらなかったのと、陸上はしたいけれど勉強はいやで(笑)、ずっと悩んでいたんです。そんなときに先生が、「実業団に行きたいのなら、声もかかっていることだし、大学より先に行ったほうがいいんじゃないか」と言ってくださって、それで決めました。

出典 日本陸上連盟公式サイト

 

入社2年目となる2016年には、仙台国際ハーフマラソン大会で日本人1位となる1時間13分02秒をマークし、 ホクレン ディスタンスチャレンジでも3000m、5000m、10000mの自己記録を更新!

 

入社3年目となる2017年には、自身初マラソンとなる大阪国際女子マラソンに出場して2時間32分19秒の記録を出しています。

前田:あのときは、駅伝シーズンに入る前からマラソン練習をしていて、ずっと順調に来ていたのですが、駅伝前に脚が気になり始めて、その後、腓骨筋に痛みが出てしまいました。駅伝が終わってから、合宿でアルバカーキ(アメリカの高地)に行ったり帰国後に山陽女子ロードのハーフマラソン(1時間17分39秒で34位)に出たりしましたが全然ダメで、年末はほとんど練習ができなくて…。1月に入ってようやく練習し始めた感じだったので、走れるかどうかわからない状態で臨んでいました。

出典 日本陸上連盟公式サイト

 

そして、国内招待選手として出場した2017年の北海道マラソンでは、2時間28分48秒のタイムで優勝し、マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)出場権を獲得!

 

入社4年目となる2018年1月には、大阪国際女子マラソンに出場し、自己ベストを大幅に更新する2時間23分48秒をマーク!

前田MGCの資格を(すでに)取っているということで、いろいろと挑戦することができました。25km過ぎたところで飛び出して、勇気出して走れたことは、一番の収穫だったかなと思いますし、大幅に自己ベストを更新することもできました。また、次への課題と感じたこともたくさんあるので、しっかりと強化していきたいと思います。

出典 日本陸上連盟公式サイト

 

また、7月に出場したホクレン ディスタンスチャレンジでは3000m、5000mで自己記録を更新し、12月に出場した山陽女子ロードレースのハーフマラソンでは1時間09分12秒で優勝しています。

前田穂南選手は負けず嫌い!

普段はおっとりしていて、かわいいと評判の前田穂南選手ですが、練習やレースになると負けず嫌いな性格があらわれます。

入社試験のとき、武冨豊監督(63)の頭には不安がよぎった。普段はおっとりタイプだが、いざ走ることになれば目の色は変わる。練習にはどん欲に、実直に取り組み、チームでの合同ランニング後は、音を上げる仲間をよそに黙々と個人練習に取り組む努力家だ。前回王者で先輩の重友梨佐(30)が3月に引退を控えるなか、新エースとなる日は近い。

「松田先輩にはやっぱり負けたくない気持ちがある。次は絶対に勝ちたい」

出典 サンスポ(2018/1/29付)

 

松田先輩とは大阪薫英女学院高校の1学年先輩の松田瑞生選手(ダイハツ)のことですね。

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前田穂南選手のサングラスとは?

前田穂南選手は、2019年にアスリート用スポーツサングラスメーカーであるSWANSとアドバイザリースタッフ契約を締結していますが、前田穂南選手モデルのサングラスが評判になっているようです。

2018年1月の大阪国際女子マラソンでは、重心を低く抑える「アンダーテンプルデザイン」で、走行時もブレないフィット感への共感から『E-NOX NEURON』を着用しており、自己記録を更新しています。
こうした経緯から、山本光学の製品開発の取り組みに前田穂南選手が共感し、SWANSとのアドバイザリー契約へと至りました。

『E-NOX NEURON』は、近年陸上競技者の頭部サイズが小さくなっているという測定データに基づき、小顔の競技者がずれを気にせずに競技に集中出来るためのアイウェアとして開発され、2018年グッドデザイン特別賞を受賞しています。

出典 https://www.theeyes.jp/  製品サイト

最後に

東京マラソン2019に出場する前田穂南選手ですが、持ちタイムを考えると、やはり期待したくなりますよね。

 

頑張ってほしいと思います。

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