阪神の育成選手である片山雄哉選手が、7月30日に支配下登録されました。

 

片山雄哉選手は、2018年ドラフト会議で、阪神から育成ドラフト1位で指名された強肩強打の捕手!

 

育成選手の支配下登録期限は7月末までなので、滑り込みセーフという感じでしょうね。

 

今回は、支配下登録された阪神の片山雄哉選手に注目しました。

片山雄哉選手のプロフィール

片山雄哉(かたやま ゆうや)選手は、1994年6月18日生まれの25歳。

 

愛知県安城市出身。

 

身長177㎝、体重83kg、右投げ左打ち。

 

背番号は122番から、支配下登録されたことで、95番に変更されています

 

片山雄哉選手は、安城市立桜町小学校3年の時にソフトボールを始め、安城市立安城南中学校に入学したことをきっかけに軟式野球部に入部し、野球をスタートさせています。

 

中学校卒業後は刈谷工業高校に入学しましたが、3年春が1回戦敗退、3年夏が3回戦で敗退と甲子園とは縁がありませんでした。

 

その後、片山雄哉選手は至学館大学短期大学部を経て、BCリーグの福井ミラクルエレファンツに2015年に入団!

 

福井ミラクルエレファンツ入団初年度は39試合に出場して打率.164という低打率でしたが、2年目の2016年には58試合に出場して打率.271まで上昇させると、3年目の2017年には49試合に出場して、5本塁打、打点35、打率.285の成績を残しています。

 

でも、プロ野球の世界は甘くありません。

 

2017年ドラフト会議では、片山雄哉選手はどこの球団からも指名してもらえず、無念の指名漏れ!

 

しかし、片山雄哉選手はあきらめませんでした。

 

「絶対プロにいく!」という強い思いから、意識革命と体づくりを行い、前年以上の成績を残そうと頑張りました。

 

その結果、2018年は64試合に出場し、14本塁打、62打点、18盗塁、打率.330と自身最高の成績を残し、強肩強打の捕手としてアピール!

 

その後、2018年ドラフト会議で、阪神から育成ドラフト1位で指名され、支度金200万円、年俸300万円(金額は推定)で入団しています。

片山雄哉選手の2軍成績は?

片山雄哉選手は、7月29日現在、2軍で51試合に出場し、134打数29安打、 4本塁打、11打点、1盗塁、10四死球、37三振、打率.216の成績を残しています。

 

打率が低く、三振が多いのが気になりますが、捕手の割には長打力があります。

 

正直、2軍成績としては微妙ですが、支配下登録されるということは、首脳陣が片山雄哉選手に期待しているということなんでしょうね。

最後に

片山雄哉選手は、50m走6秒1の俊足、二塁送球1.8秒を記録する強肩も持ち合わせており、ドラフト入団時にはスローイングやインサイドワークにも定評ありという寸評があった選手。

 

とりあえず、支配下登録で第一関門は突破という感じでしょうか。

 

ただし、片山雄哉選手の場合、年齢を経ての入団なので、どんどんアピールするべきでしょう。

 

頑張ってほしいですね。