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9月23日の「ボクらの時代」のゲストは、フリーアナウンサーの有働由美子さん、女優の石田ゆり子さん、作家の角田光代さんの3人!

 

3人それぞれ異なる分野で活躍していますが、同世代のようです。

 

番組では、仕事観、結婚観、そして将来の不安について話すようです。

 

今回は、「ボクらの時代」に出演する3人の中から作家の角田光代さんに注目してみました。

角田光代さんのプロフィール

出典 https://www.pref.yamagata.jp/

 

角田光代(かくた みつよ)さんは、1967年3月8日生まれの作家、小説家、翻訳家。

 

神奈川県横浜市出身。

 

捜真女学校高校を経て、早稲田大学第一文学部卒業。

 

角田光代さんは大学在学中の1988年に彩河杏(さいかわあんず)名義で、「お子様ランチ・ロックソース」でコバルト・ノベル大賞を受賞。

 

大学卒業後は小説家になるため、どの文芸誌に応募するべきか研究し、「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞を受賞し、デビュー。

――作家デビューは23歳の頃ですよね。

角田 : はい。卒業して1年後にデビューしました。23歳の頃は、村上龍さん、山田詠美さん、吉本ばななさんとかを読んでいましたね。それこそ、小説家になるためにはどの文芸誌に応募するべきか探るために、各賞の出身者たちの作品を読んでいました。もちろん、海燕の代々の受賞者の作品とかも。

――そして海燕で新人賞を取るわけですが、海燕に決めた理由は?

角田 : 傾向と対策で見ていくとですね(笑)、海燕って若い女性の受賞が多かったんです。それに、比較的緩やかというか、23歳の私が23歳の目線で狭い世界のことを書いても、自分の言葉を持っていれば賞をくれる、と感じました。

出典 作家の読書道

 

1996年、「まどろむ夜のUFO」で野間文芸新人賞受賞。

 

1998年、「ぼくはきみのおにいさん」で坪田譲治文学賞受賞。

 

1999年、「キッドナップ・ツアー」で産経児童出版文化賞フジテレビ賞受賞。

 

2000年、「キッドナップ・ツアー」で路傍の石文学賞受賞。

 

2003年、「空中庭園」で婦人公論文芸賞受賞。

 

2005年、「対岸の彼女」で直木賞受賞。

 

2006年、「ロック母」で川端康成文学賞受賞。

 

2007年、「八日目の蝉」で中央公論文芸賞受賞。

 

2012年、「かなたの子」で泉鏡花文学賞受賞。

 

2014年、「私のなかの彼女」で河合隼雄物語賞受賞。

角田光代さんの夫は?

出典 https://beauty.oricon.co.jp/

 

角田光代さんの夫は、ロックバンド「GOING UNDER GROUND」の元ドラマーで、ミュージシャンの河野丈洋さんです。

 

角田光代さんは2009年に夫の河野丈洋さんと結婚しています。

 

夫の河野丈洋さんが作家の中村航さんと知り合い、作家が集まる飲み会に参加したことで、2人は知り合ったそうです。

夫:初めて会ったときは面白い人だなと思いました。まだ角ちんは前の結婚をしていて、僕も付き合っている子がいたので、特別なことは何もないんですけど、目がすごいなと。僕が遅れて行ったら、仕事場の外まで迎えに来てくれて、「みんなでごはん食べちゃったんだけど、おなか空いている? ピザとる?」と大きな目で心配してくれました。最初の印象は強かったですね。

出典 https://dot.asahi.com/

 

その後、角田光代さんが前の夫(芥川賞作家の伊藤たかみさん)と離婚し、河野丈洋さんも付き合っていた女性と別れたため、河野丈洋さんの方から誘って付き合い始め、半年後に結婚しています。

妻:これは本人にもそのとき言いましたが、付き合いませんか、みたいな話になったとき、私は離婚を巡るあれこれですごくダメージを受けていたので、今の状態から救い出してくれるのであれば、半年後に私を見捨てていなくなってもいい、とにかく今いっしょにいてくれれば救われる、という気持ちでした。

夫:そこから結婚まで半年ぐらいですね。

妻:私は以前は結婚に対して否定的だったんですが、だんだんその否定する気持ちはなくなっていきました。

夫:結婚しませんかと言ったのは、勘ですね。僕は物事を理詰めで考えるタイプじゃないんですよ。その勘は当たったと思っています。二人で話していて、僕は一回も退屈したことがないんです。お互い余計なことは言わないし、とくに面白い話題がなくても、話しているうちに面白くなっていく。

出典 https://dot.asahi.com/

猫のトトも家族!

出典 http://ilove.cat/

 

角田光代さんの家族は、夫の河野丈洋さんと猫のトト!

 

猫のトトはアメリカンショートヘアのメスで、2010年に漫画家の西原理恵子さんのところで生まれ、3か月後に角田光代さんのところに来ました。

「08年にある仕事で西原さんとご一緒したとき、西原さんから『うちの猫が子どもを産んだら、ほしい?』と聞かれ、『ほしいです!』と即答してました。本当に来たらどうしよう、というのはその後に考えました。私が何か決断をしたのではなく、自然と向こうからやってきた、という感じです」

出典 https://sippo.asahi.com/

 

トトは角田光代さんのところに来てすぐに、心臓病が発覚しましたが、角田光代さんが3種類の薬を飲ませ、激しい運動を行わないように配慮し、毎日、体重や便の回数などを記録していたところ、症状が改善していったようです。

「病気だとわかって、じゃあこの子ではなく健康な猫のほうが良かったのかと考えてみると、絶対にこの子じゃなければイヤだと思う自分がいました。病気でも何でも絶対にこの子がいいというような気持ちって、それまでは知らない気持ちでした。猫ってなんなのでしょうね。不思議です」

出典 https://sippo.asahi.com/

 

その後、角田光代さんは、40代になった自分が猫を飼い始めた意味を考え、「今日も一日きみを見てた」というトトのことを書いたエッセーを出版しています。

「西原さんにお会いしたころ、あのまま自分を放っておいたら、自分の精神状態はやばかった。私たち人間は、何か自分のこと以外に必死になれるものをどこかで見つけないと、生きていくことがものすごくしんどいのかもしれないと思います。保坂和志さんもエッセーでそのようなことを書かれています。私のように子どもがいない場合、自分以外の何かがたとえば猫のトトだったんです。トトによって癒やされるとか言うのとは全く違う意味で、私は、言葉を持たない自分より非力な生きものであるトトに救われました」

出典 https://sippo.asahi.com/

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最後に

角田光代さんは、夫の河野丈洋さんと猫のトトと暮らしています。

 

そして、子供のいない夫婦にとって、猫のトトが、かけがえのない存在になっているようですね。

 

「ボクらの時代」で猫のトトの話が聞けるのでしょうか?

 

放送を楽しみに待ちたいと思います。

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