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あの「シティーハンター」を映画化する「劇場版シティーハンター(仮題)」の公開日が2019年2月8日に決定したそうです。

 

冴羽りょう役は神谷明さん、槇村香役は伊倉一恵さん、野上冴子役は一龍斎春水さん、海坊主役は玄田哲章さん、美樹役は小山茉美さんが担当するようですが、一龍斎春水さんだけは誰?という感じです。

 

今回は「劇場版シティーハンター(仮題)」で野上冴子役を担当する一龍斎春水さんを調べてみました。

一龍斎春水さんのプロフィール

出典 http://seigura.com/

 

一龍斎春水(いちりゅうさい はるみ)さんは1952年7月10日生まれの声優、講談師、ナレーター。

 

北海道小樽市生まれ、神奈川県藤沢市出身。

 

本名は大久保洋子。

 

神奈川県立鎌倉高校卒業。

 

高校卒業後に俳優・声優の黒沢良さんが創設した声優学校の一期生となり、1973年に卒業。

 

1973年、フジテレビ系アニメ「ゼロテスター」リサ役で初レギュラー。

 

1974年、劇団「俳小」養成所の一期生となる。

 

1974年~1981年、日本テレビ系アニメ「宇宙戦艦ヤマト」シリーズで、麻上洋子として森雪役で出演。

 

1979年、フジテレビ系アニメ「銀河鉄道999」ガラスのクレア役で出演。

 

1987年~1999年、日本テレビ系アニメ「シティーハンター」野上冴子役で出演。

 

1992年9月、講談師一龍斎貞水さんに入門し、「一龍斎春水」の芸名をもらい、講談師としての活動を開始。

声優になってからの毎日は、先輩方に支えられ、素敵なキャラクターとも出会って、本当に幸せでした。

でも、だんだん仕事が進むにつれて、より高い演技力を求められるようになったんですね。

それで、お芝居の勉強がしたいなと思って劇団に入ったんです。

さらに、声での芝居をスキルアップするために、台本や小説をドラマチックに読み上げる活動もしていました。

でも、そうやってお芝居をしていくうちに、お客様がお行儀良く聴いているのではなく、もっとリラックスした中で聴いていただけるものはないかなって思うようになったんです。

その時に、今の師匠である一龍斎貞水という人に出会ったんです。

たった1人、高座の上に座って、お客様を自由に動かす。

お客様が物語の中に入り込んで、自然と前にのめり込んだり、笑ったり泣いたりしているんですよね。

すごい話芸だと思ったんですよ。

「講談に出会うために、これまでの人生があったかもしれない」と思うほどに感激したんです。

講談に入門したのは、40歳の時です。

見習いからのスタートで、師匠や先輩の履物をそろえたり、着物をたたんだり、お茶を入れたりすることからはじまりました。

伝統話芸の世界ですから、上下関係もきっちりしていますし、ゼロからひとつひとつやっていかないと上には上がれないんですよ。

それまでは、スタジオに行けば誰かがお茶を入れてくれるような毎日でしたので、180度生活が変化しましたね。

でもそうやって、見習いとして経験を積む中で、講談の話に出てくるいろんな立場の、いろんな仕事をする人の想いがわかるようになってくるんです。

講談は「人間を語る」もの。人の行動や言葉の裏にある想いを学ぶことは、とても重要なんですよね。

わたしの師匠は、1つ1つお稽古をつけたりするよりも、「自分で見て、技を盗んでいけ」っていうタイプなんです。

だから、自分でやりたい話を見つけてきて、自分で内容を組み立てて、とにかくお客様の前でやってみないといけないんですよ。

そのなかで、お客様が飽きているなとか、のってきてくれているなという感覚をつかんで、その場で内容を調整しながら話していく。

1つのお話をお客様と一緒につくりあげていくんですよ。この一体感が講談の魅力ですし、それに触れる度、この世界に入ってよかったなと思います。

出典 http://www.phiten-bodycare.com/

 

2000年、声優やナレーターの養成所「株式会社 シャイン」の所長に就任.

 

2004年3月、真打ちに昇進。

 

2012年1月、声優としての芸名「麻上洋子」を「一龍斎春水」に改名。

 

2018年4月、テレビ東京系アニメ「若おかみは小学生」関峰子役で出演。

 

一龍斎春水さんは麻上洋子さんだったのですね。

 

知らなかったですね。

 

一龍斎春水さんの動画はこちら

最後に

「宇宙戦艦ヤマト」シリーズの森雪役や「シティーハンター」野上冴子役で知られる麻上洋子さんでしたが、声優としてのスキルアップを図っていくうちに、講談と出会い、今では講談師と声優両面で活動されているということなんですね。

 

一龍斎春水さん、その素敵な声で頑張ってくださいね。

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