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大相撲の勢関と女子ゴルフの比嘉真美子プロが、2人の誕生日である10月11日に婚姻届を提出し、結婚するそうです。

 

大相撲の人気力士と女子プロゴルファーというアスリート同士のカップルというのは、珍しいですよね。

 

でも、2人の誕生日が同じというのは、やっぱり縁を感じますよね。

 

今回は、彼氏の勢関と結婚することになった比嘉真美子プロに注目してみました。

比嘉真美子プロのプロフィール

出典 https://www.asahi.com/

 

比嘉真美子(ひがまみこ)プロは、1993年10月11日生まれの24歳の女子プロゴルファー。

 

沖縄県国頭郡本部町出身。

 

身長161㎝、体重58㎏。

 

沖縄県立本部高校卒業。

 

ジブラルタ生命保険所属。

 

11歳の時に、父親と一緒に名護市内のゴルフ練習場に行ったことがきっかけとなり、ゴルフを始めています。

 

2009年ダイキンオーキッドレディスに出場し、通算3アンダーの12位タイとなり、ベストアマを獲得。

 

2011年と2012年には、日本女子アマチュアゴルフ選手権競技を連覇し、2012年7月のプロテストに合格し、プロ転向。

 

2013年4月にヤマハレディースオープン葛城でツアー初優勝し、5月のリゾートトラストレディスで2勝目を達成。

 

しかし、2年目から不調となり、2014年は34位を守りましたが、2015年にはシードを喪失。

 

2016年からは調子を取り戻し、大王製紙エリエールレディスで2位に入る活躍を見せ、賞金ランク34位となり、シード復活となりました。

 

2017年は8月のNEC軽井沢72ゴルフトーナメントでツアー3勝目を挙げ、賞金ランクも12位と上昇。

 

2018年は、4月のKKT杯バンテリンレディスオープンでツアー4勝目を達成し、現在賞金ランクが3位で、59,896,300円稼いでいます。

比嘉真美子プロはドライバーイップスだった!

2013年にツアー2勝を達成した比嘉真美子プロでしたが、プロ2年目となった2014年から成績が下降し、2015年にはシードを喪失しています。

 

比嘉真美子プロは、2014年の序盤から球を打つのが怖くなったそうです。

「去年のシーズン序盤から、球を打つのが怖くなった。恐怖心から悪い緊張感になって、それが18ホールずっと続く。初日に叩いたら、次の日にゴルフ場に行くのも嫌になったし、ゴルフをやめたいと思ったことも何度もあった」。

出典 https://news.golfdigest.co.jp/

 

これは完全にイップスですよね。

 

イップスを克服できずに、ゴルフをやめていく人も多いといわれています。

 

比嘉真美子プロの場合は、自分がイップスと認めることで楽になったそうです。

9月末の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で、それまで避けてきたことに目を向けたのが転機になったという。「これはイップスなんだって。認めたくなかったけど、それを受け入れたら、すっごく楽になった」。

出典 https://news.golfdigest.co.jp/

 

そして、比嘉真美子プロは湯原信光プロのタイ合宿に参加したことが大きかったようです。

タイには2週間行っていて、湯原さんとは一週間ご一緒いただきました。

湯原さんにはまず、今ここが課題だよ、それをどうしたらいいふうに持っていけるか、考えてみてと問題提起をされました。

まずは課題が見つかって、その練習方法だったり、改善するには体のどこに意識をもっていけばいいのかだったり、そういうことを改めてまた考える時間が持てたのです。
もちろん、一方的に1から10まで手取り足取り指導されるのでなく、湯原さんとお話しする中で糸口を見つけていくという方法でしたので、もう一度自分で深いところで考えることができたのは、本当にいい時間でした。

成績が出ない中で一昨年、昨年と過ごしてきたことは私にとって絶対マイナスじゃないと、強く言ってくださいました。
“逆に若いうちに勝てない時期を過ごすのは、今後長くプロゴルファーとして現役生活を長く続けていくうえで、1年でも2年でも長くできるための時間を過ごせたと思え”と言葉をかけてくれて……。

どうしたらきれいなスイングができるか、どういう動きをすればどういう球が打てるか、プロなら皆知っていることですし、上手なのは当たり前。

そのうえで試合に出てギャラリーのいる中でプレッシャーを感じて、ティショット、セカンドショット、アプローチ、パター……とプレーしていく中で、例えば予選ギリギリのラインでプレッシャーや、優勝争いでいろいろなプレッシャーをというのは、その中で戦っている人でないと分からないのです。テレビで見ていても、どんなに近くで見ていても、絶対に分からない何かがある。

湯原さんは同じフィールドで、何十年もプレーされている、現役ツアープレーヤーとしての大先輩なので、言葉の1つ1つがスッと私の中に入ってくるのです。

それが私にとって一番必要なことだったし、湯原さんの言葉を心から信頼できて、その言葉を体で表現できることが大切でした。

湯原さんとお話ししながら練習をしていくことで、少しずつ心の中がクリアになりました。

また100パーセントの自信をもってプレーできるというイメージが、具体的にできるようになったのです。

今すぐ、開幕戦からできるというのではなくても、でもできる、と思えるようになったのです。

出典 http://mamiko-higa.pargolf.co.jp/

 

こうして、ドライバーイップスを克服した比嘉真美子プロは、その後、徐々に成績を挙げ、現在賞金ランク3位にまで成績を上昇させることに成功しました。

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最後に

比嘉真美子プロは大相撲が好きな女子プロゴルファーで、勢関もゴルフ好きとして知られているそうです。

 

共通の知人に紹介され、2人の誕生日が一緒なこともあり、順調に交際を続けてきました。

 

勢関は比嘉真美子プロに、ハリー・ウィンストンの約1,000万円の婚約指輪を贈ったそうですが、さすが大相撲の人気力士だけありますね。

 

また、勢関は年寄名跡の取得の目途が立ち、引退後は後進を育てる意向があるそうですが、比嘉真美子プロもおかみさんとして、勢関をサポートしていくことに異論はないようです。

 

勢関も31歳なので、現役に別れを告げるまで、時間は多くはないでしょう。

 

比嘉真美子プロも勢関も残された現役生活を頑張ってほしいですね。

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