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今、日本のプロレス団体っていっぱいありますよね。

 

でも、日本のプロレス団体で老舗といえば、ジャイアント馬場の全日本プロレス、アントニオ猪木の新日本プロレスの2つが有名です。

 

ネットを見ていたら、老舗プロレス団体の新日本プロレスの社長に、赤字経営だった「タカラトミー」を黒字に転換させたオランダ出身の実業家・ハロルド・ジョージ・メイ氏が就任するというニュースがありました。

 

ハロルド・ジョージ・メイ氏ってどんな方なんでしょうね。

ハロルド・ジョージ・メイ氏とは?

出典 http://diamond.jp

 

ハロルド・ジョージ・メイ氏は1963年12月4日生まれの54歳の実業家。

 

オランダ出身で、幼少期は日本や米国などで過ごし、ニューヨーク大学大学院を卒業後、1987年にハイネケンジャパンに入社し、アシスタントジェネラルマネージャーを務めた後、1990年にニッポンリーバ(現ユニリーバジャパン)に入社し、アシスタントブランドマネージャーを務めています。

 

その後、2000年にサンスターに入社し、オーラルケア執行役員に就任。

 

2006年には、日本コカ・コーラに入社し、副社長兼マーケティング本部長として入社。

 

「コカ・コーラ ゼロ」のCMで「ゼロ侍」のキャラクターを採用したのは、ハロルド・ジョージ・メイ氏の発案のようです。

ゼロ侍のCM

 

2014年には、創業家の富山幹太郎氏にヘッドハンティングされて、タカラトミーに入社し、COO兼海外事業統括部長に、2015年6月からは代表取締役社長兼CEOに就任しています。

 

タカラトミーの社長時代には、62あった部署を2割削減、利益率の低い商品からの撤退、現地任せだった海外の経営管理を日本で直接行う体制に変更するとともに、主力商品の「リカちゃん」を子供だけでなく大人向け商品として強化するなどの改革を断行し、その結果、赤字経営だった「タカラトミー」を見事にV字回復させた立役者となっています。

 

しかし、ハロルド・ジョージ・メイ氏は2017年限りで「タカラトミー」を退社しています。

 

そして、2018年、親交のある木谷高明オーナーから新日本プロレスの社長就任の打診を受け、ハロルド・ジョージ・メイ氏も社長就任を受けたと思われます。

新日本プロレスとは?

新日本プロレスは1972年にアントニオ猪木(猪木寛至)が設立した会社で、設立45年を超えるプロレスの老舗団体。

 

2005年、アントニオ猪木(猪木寛至)が保有していた新日本プロレスの株式51.5%の株を、ゲームで知られるユークスが取得し、ユークスの子会社となっています。

 

その後、ユークスは新日本プロレスの全株式を取得していますが、2012年1月にユークスが保有していた全株式をブシロードに売却し、ブシロードが新日本プロレスの親会社となっています。

 

現在、新日本プロレスの社長は原田克彦氏が務めていますが、国内外でのさらなる飛躍と発展のために、ハロルド・ジョージ・メイ氏に白羽の矢が立ったようですね。

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最後に

最近、プロレスの女子人気が高いですよね。

 

女子人気などに支えられて、新日本プロレスの売上も伸びているようです。

 

でも、中邑真輔選手がアメリカ最大のプロレス団体のWWEに移籍するなど、スター選手の流出が目立っていますよね。

 

現在、新日本プロレスもオカダカズチカ選手や内藤哲也選手、棚橋弘至選手などのスター選手を抱えていますが、新たなスター選手の出現が待ち遠しいですよね。

 

その点、WWEは盛り上げ方やスター選手の発掘に長けています。

 

日本のプロレスとアメリカのプロレスの違いがありますが、いいものは見習ってほしいと思います。

 

プロレス好きとして知られるハロルド・ジョージ・メイ氏の手腕に期待しています。

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